ある日曜日 近くにアンティークマルクトへ出かけました。
レースの作品には、アンテークの額がよりいっそう映えます!
(だから 余計にアンテークマルクトへでかけたくなっちゃうのですが)
今回は、いいものを見つけて
その気にいった額に合うレースを作成・・・・なんて
意気込んで行ったものの・・・・・・・
あらっ?? 額縁屋さんは、いないのです。
「おーーーい 額縁やさーーーーーん!」
ってさけびそうなぐらい・・・
残念! 額縁屋さんは、出店してなかったのです。
・・・・で 額縁を買えなかったので 気分をあらためて・・・
違うものに目がうつっていきます。
このアンテークマルクトは、
高級品のみを扱ってるお店がいっぱい
・・・かと思うと コブラン織りのもの
お人形 人形の着せ替えの服・・・っていつどきのもの?
って これって 中世の?いやそんなことは、ない
洗濯板?・・・って 思うぐらいの古いもの
・・・がらくたものまでが 売られています。
だれが こんな高いものを? だれがこんなガラクタを?
・・・って思っちゃうのですが、
こういうのが
アンテークマルクト 蚤の市!なのですよね。
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