出来上がった作品は額に入れて飾りますが、やはりアンティークの額が一番。 今まで近くのアンティークマルクトに出かけては掘出し物を買ってました。 それがここ数年前からハンブルグでは見かけなくなり残念に思ってましたが、ベルリンのアンティークマルクトで額を購入したという人から情報を入手、早速友達と出かけてきました。
ベルリンへは一番経済的な長距離バスを使い日帰りという強行軍、ベルリン市内に着いてSバーンでお目当てのマルクトへ。 会場はかなり広く、ヘトヘトになりながら額屋さんを見つけ20枚程度を購入(たくさん買ったのでかなりの値引きに成功)。
ベルリン駅 アンティークキッセンボビン アンティーク額 袋
帰りのバスの時間までに余裕があったのでRitter Sportチョコの本店に行きました。 帰国された小岩井さんが買ったという1メートルもある「minimeter」チョコ、持ってみたらずっしりと重く購入した額の重さが肩にきている私は杖にもならず、今回は購入断念。
ブランデンブルグ門 Ritter Sport ベルリンの信号
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同行者 (水曜日, 07 5月 2014 23:46)
日帰りベルリン 体力は、いったものの十分楽しめましたよね!
まだまだ ふたりの旅は続きますぞよ!
takada (木曜日, 08 5月 2014 03:13)
同行者というよりも添乗員さんでしたね。
方向音痴の私がたどり着けたのも、すべて添乗員さんのおかげです!
あれだけの額を買い込んで これからが大変。
レース作品作りまくらなければ・・・